集合住宅・マンションの全面改修、大規模改修、リフォームをお考えの方へ。快適なスケルトンリフォーム&メンテナンスのライフスタイルプランです。

L-V.I.P導入のメリット 住宅履歴書
今後の工事履歴なども含め、隠蔽部などの確認が工事完了後でもおこなえる住宅履歴書(家歴書)に登録されます。
リフォーム工事におけるスケルトン状態(既存内装解体撤去後)の目視検査から、施工後も点検や補修を記録し、住宅のメンテナンス状況を記録していきます。
住宅の保証と安心だけでなく、継続的で細やかなメンテナンスにも役立ちます。

住宅履歴書(家歴書)とは?

2006年に公布された「住生活基本法」に基づき、国土交通省が2008年に創設した制度です。
新築時の設計図書や材料、設備、施工者名などの情報とともに、定期点検と必要な補修・交換の実施情報も記録・保存する、いわば住宅の履歴書です。
住宅履歴書は国の認定制度で、条件を満たした履歴書のある住宅は、様々な税制の軽減が受けられます。
過去の改修や補修を参照できるため、住宅のメンテナンスにも欠かせない書類です。中古住宅の流通においては、車の「定期点検整備記録簿」と同じように、住宅がきちんと手入れされているかを判断する材料にもなります。



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